妊活コラム

妊活にきく漢方薬「婦宝当帰膠」について調べてみた

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不妊治療について調べてて思うのですが、不妊の原因ってホントに色々ですよね。。

明らかな疾患が原因であればまだ対処のしようもある。

たとえば、私の知り合いで不妊から見事に40歳で妊娠した女性がいるのですが、彼女の場合は不妊の原因が卵管閉塞と明らかにわかっていたので、それを治したらすぐに妊娠したそうです。

だけど、割と多くの不妊が原因不明で体質改善などに地道に取り組まなければならない状況がある。WHOの統計によれば原因不明は不妊カップルの11%あるらしい。

まあでも。原因不明ということは明らかにNGではないのだから、体質改善に取り組めばいつか赤ちゃんとご縁ができるんではないかと前向きに考えることができますよね。

・・・前置きが長くなりましたが、この体質改善の一つの手段としての漢方薬について調べてみたのでまとめておきます!

イスクラ産業:婦宝当帰膠

調べるまで漢方薬ってあまりなじみがなかったんだけど、口コミではイスクラ産業の「婦宝当帰膠」が有名らしいです。

冷え症・貧血・生理不順等に効果

メーカーのHPにある効果・効能は以下のとおり。

更年期障害による下記疾患:冷え症、貧血、生理不順、生理痛、腹痛、腰痛、肩こり、頭痛、めまい、のぼせ、耳鳴り

ここでは更年期障害って書いてあるけど、更年期障害自体が女性ホルモンの不足により生じるものだから、同じく女性ホルモンのはたらきが重要となる不妊の改善にも効くってことなのかな。

生理不順や貧血、冷え症なんかは直接不妊の原因にもなりうるので、これらの症状に自覚がある場合には有効かも!

婦宝当帰膠の成分

婦宝当帰膠は、以下9種類の生薬を原料としてシロップにしています。

シロップになっているのは飲みやすくていいですね~。漢方って鍋でに出して「にがっ」って言いながら飲むイメージだったのですが、最近は違うんですね。

  • 当帰(トウキ)
  • 芍薬(シャクヤク)
  • 地黄(ジオウ)
  • 甘草(カンゾウ)
  • 川芎(センキュウ)
  • 黄耆(オウギ)
  • 阿膠(アキョウ)
  • 党参(トウジン)
  • 茯苓(ブクリョウ)

当帰(トウキ)

トウキは割と有名な漢方薬ではないかと思います。私が知っているくらいなので(笑)

トウキは体を温めて血行を良くする効果があります。

また妊活にとって更に重要なのは、妊娠に適した体に整える安胎という作用があること。

女性のための漢方薬って感じですね!

芍薬(シャクヤク)

シャクヤクは女性ホルモンの分泌を整える効能が期待できます。

肌や髪もきれいになるみたい☆この副次的効果は嬉しいかぎり。

地黄(ジオウ)

ジオウは滋養強壮に効果があるそうです。男性にも良さそうですね。

要するに血液の量を増し、血流を改善するのだそう。

甘草(カンゾウ)

カンゾウは、身近な生薬で醤油や味噌などといった食品にも含まれることがあるそう。その名のとおり甘味料として使われています。

直接の効能としては、炎症やアレルギーの改善に効果があるようです。加えて、生薬相互の作用を和す効果があるため色々な漢方薬に用いられています。

川芎(センキュウ)

センキュウは、冷え症や生理不順に効果が期待できます!

黄耆(オウギ)

オウギは滋養強壮の生薬で、体全体の機能を高めます。

この結果、血行が良くなったり皮膚がきれいになったりといった効果が期待できます。

阿膠(アキョウ)

アキョウは、血液に関するトラブルに適応します。

女性の場合は月経不順に効果が期待できます。

党参(トウジン)

トウジンは高麗人参の代用として使われることのある生薬です。

特に女性向けの滋養強壮薬としての効能があります。

茯苓(ブクリョウ)

ブクリョウも滋養強壮の生薬で、特に利尿作用があります。

婦宝当帰膠の口コミ

婦宝当帰膠は妊活に取り組む女性の間で有名な漢方というだけあって、口コミがたくさんありました!

早速、調べて近所の薬局で☆婦宝当帰膠☆を取り扱っているのを知り、試飲いたしました。飲んで5分ほどで上半身がホカホカする感じを実感し。今、まさに2時間ほどたちましたが足先がほのかに冷たさを感じなくなっています。すごい効果です!!驚いています!

出典:https://www.kodakara.jp/funin/kanpo/6.html

体があたたまるのは、まさに効能に書いてある通りですね!

漢方薬には副作用がある?

と、ここまで漢方薬のいい側面について書いてきましたが、薬という以上は副作用があるのでしょうか?

結論からいうと、残念ながら(?)副作用はあります

というか、天然のものを原料としていても、分子レベルでみると西洋の医薬品と同じく何らかの化合物には違いないのだから、漢方薬だけ副作用がないってことはないですよね。

効果が強いものほど、副作用も大きいということ。

特に摂りすぎに注意が必要なのが甘草。婦宝当帰膠にも含まれていますね。

甘草を過剰に摂取した場合、偽アルドステロン症という症状が出ることがあります。どんな症状かというと、血圧が上昇し体がむくんだりするものです。

甘草は色々な漢方薬に含まれているので、複数の漢方薬を飲む場合には特に過剰摂取に注意が必要ですね。

甘草以外で婦宝当帰膠に含まれる生薬のなかでは、地黄、当帰、川芎は胃腸障害を生じるおそれがあります。

まとめ:漢方薬局に相談してみよう!

今回は、婦宝当帰膠についてまとめてみましたが、ほかにもイスクラ産業の「冠元顆粒」を飲んでいるとの口コミも結構ありましたよ~。

いずれにしても、漢方薬についても西洋薬と同様に、自己判断で飲まない方がよいので、まずは丁寧に相談に乗ってくれる漢方薬局を探しましょう☆

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